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atomの桧家住宅でZ空調なブログ

Z空調に惚れ込んで桧家住宅でマイホームを建てました。桧家住宅|スマートワンの特長や家づくりに参考になる情報を発信します。

【疑問】Z空調にカビは生えるか?

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こんにちは、atomです。

お久しぶりです。最近仕事が忙しくてブログを書く時間が取れません・・・。が、今後も更新頑張ります!

今回はまだ家を建てる前、ハウスメーカー検討時の話です。表題の件は桧家住宅を検討していたときに懸念していたこと。Z空調を問わず、全館空調に興味のある皆さんも気になることではないかと思い振り返ります。

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"Z空調にカビは生える?"の懸念に至った背景

家探しをしていた時期はちょうど当時住んでいたマンションでエアコンのクリーニングをした時期でした。一般的に冬の暖房のシーズンが終わると、今度は夏に冷房をつけるまでエアコンは稼働せずに休眠するかと思います。

で、夏頃に久しぶりにエアコンをつけると風がカビ臭い!エアコンの中を覗いてみると緑のポツポツのカビが見える!というのはよくあることだと思います。そう、こんな感じに(恐怖・・・!)

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私は毎年この時期のエアコンのカビ臭い風にうんざりしていたので、もしかしたらZ空調も同じことが起こるのでは、と心配していました。

 

カビが発生したときのコスト・断熱材への影響は?

桧家住宅では断熱材は壁や屋根に直接吹き付けをするアクアフォームを使っています。機械でプシューっと吹き付けるとアワアワになって固まる断熱材です。グラスウールの断熱材を壁に敷き詰めるイメージとは少し異なります。アクアフォームについてはこちらの動画が分かりやすいです。


【アクアフォーム紹介】〈高気密・高断熱〉現場発泡断熱材No.1

もしこのアクアフォームがZ空調のダクトと干渉していると、万が一ダクト交換する場合はアクアフォームの撤去も必要になったりするのでは、と心配になりました。

カビが発生してダクト全交換、その際に断熱材のアクアフォームも撤去・再吹付で多額の費用が掛かるというのが最悪のシナリオと思い、営業さんに問い合せることにしました。

 

桧家住宅の営業さんからの回答

桧家住宅の担当営業さんへメールで問い合わせ。1日以内に回答がありました。以下原文ママです。

私、atomからの問い合わせ:
-----------------------------------------
桧家住宅 〇〇様

お世話になります、~です。昨日はありがとうございました。

表題の件、確認です。

全館空調について以下の記事を見つけたため、もし仮にZ空調のダクトにカビが生えたときの影響範囲・対処方法・メンテナンス費用についてご教示お願いします。

www.codetailor.co.jp
もし仮にダクトの清掃や交換する場合、作業に当たり、ダクト周りに敷き詰められている断熱材のアクアフォームを一度撤去して再吹付けする必要があるなど影響はあるでしょうか?吹付けのアクアフォームはグラスウールの断熱材と異なるため、このようなケースもあるのでは、と考えております。

考えられるワーストケースとしましては、以下の不具合に対する作業発生が予測されますので、作業に掛かる費用の目安についてご教示をお願いします。

 ・カビの生えたZ空調のダクトの全交換
 ・上記作業に伴い発生するダクト周りのアクアフォームの一時撤去と再吹付け作業

また、このような不具合が起こりうるという場合に、発生頻度としては10年に一度と考えればよろしいでしょうか?
-----------------------------------------
私、atomからの問い合わせここまで

 

さて、これに対してなんと返ってくるのか。

 

・・・・・

 

桧家住宅の営業さん回答:
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昨日は長時間ありがとうございました。

【カビの生えたZ空調のダクトの全交換】
上記に関しての回答ですが、カビの生える問題に関しては昨日お伝えした通り換気と連動しているのが他社との大きな違いです。温度差が発生して、全館換気ができないとカビが発生します。(この形が今も主流です)

URLの例は今までの全館空調です。イニシャルコスト(200~250万程度)、ランニングコスト(2~3万程度)、年間メンテナンス費用(年間10万前後)がかかる主に「業務用」で使われるものです。一般家庭で使用する際はしっかりとした業者によるメンテナンスが必要な設備になります。換気とは連動していません。

上記に対して、Z空調はイニシャルコスト(110万~)、ランニングコスト(年間平均1万前後)、大げさなメンテナンスは必要なし。本体はダイキンの「市販」のエアコンです。全館換気と連動させた事で昨年「特許」を取得しています。

カビが100%発生しないとは言い切れませんが、実験棟を含めると3年間カビは発生していません。今後も調査を続けますが、海に近かったりすると塩害等の問題は懸念されます。(Z空調に限らずですが。)

しかし交換は20,30年間隔で考えると必要な場合もありますので、その際は5~10万円で交換できる仕様にしております。

 

続いて、

【上記作業に伴い発生するダクト周りのアクアフォームの一時撤去と再吹付け作業】

に関してですが、参考写真添付致しますのでご覧ください。展示場の二階天井裏になります。

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ご覧の通りアクアフォームとは干渉しない様に作られています。交換の際も再吹付はしない様に設計されていますのでご安心下さい。
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桧家住宅の営業さん回答ここまで

 

私の感じたこととしては、営業さんが一方的に同社製品について調子のいいことを言うことはなく、「絶対に大丈夫」と言い切らないところが逆に印象が良かったです。また、万が一の時もそこまで膨大な交換コストは掛からないことが分かって安心しました。

 

【エアコンのクリーニング代を安くする方法】
ちなみに私が賃貸マンションに住んでいた頃の話。毎年、梅雨時期にエアコン本体にカビがびっしりと生えて風が臭くて困っていました。当時、エアコンのクリーニングはこちらのサイトの「くらしのマーケット」で業者を探していました。

大手の業者にクリーニングを頼むと、料金はエアコン1台で1万5千円くらい掛かります。
しかし、くらしのマーケットで探すと、エアコン1台を約7千円で対応してくれる業者も見つかりました!料金が安くても接客対応や作業内容は丁寧で全く問題ありません!

 

まとめ

  • Z空調に今後100%カビが発生しないとは言い切れない

  • 実験棟を含めて今のところ3年間はZ空調にカビは発生していない

  • ダクト交換は20,30年間隔で考えると必要(コストは5~10万円)

 

Z空調の商品自体が世に出て新しいので、まだまだ分からないことはあると思います。私たちの場合、万が一の時は設備交換というリスクを受け入れて、最終的に桧家住宅さんで家を建てることを決断しました。全館空調やZ空調を検討されている方に今回の記事が参考になれば幸いです。

今日はここまで。最後まで読んで頂きありがとうございました。

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もしよければ他のZ空調の記事も併せて読んで頂けると幸いです。

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