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atomの桧家住宅でZ空調なブログ

Z空調に惚れ込んで桧家住宅でマイホームを建てました。桧家住宅|スマートワンの特長や家づくりに参考になる情報を発信します。

【トラブル】外構工事の契約をキャンセルした話

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こんにちは、atomです。今回は少し嫌な思い出の話です。実は私たち、契約寸前の外構工事を強いクレームをして断ったことがあります

最終的に、外構は建物の引き渡し後、自分達で業者を探して工事を依頼しました。その時の外構工事の様子はこちらの記事をご覧ください。

hinokiya.hatenablog.com

 

では今回の話。正直、あまり思い出したくないなぁ・・・。

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当初の計画

実は、もともとはHMに出入りしている外構業者に依頼する予定でした。その外構業者に依頼すれば、建物工事と並行して外構工事も進められるメリットがあったのです。この点はHM営業さんにも事実確認済み。

「建物引き渡しのタイミングで外構も終わってるのがいいよね。引っ越してすぐ車停められるし。」

と私たち夫婦で相談していました。私たちは外構に強い拘りはなく「シンプルで使いやすいデザインで、なるべく安いと良いかな」くらいの気持ちで考えていました。当時の外構業者の提案はこちらです。

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可もなく不可もなく。今見るとちょっと寂しい感じもしますね。

問題はここから。この時の外構業者の担当者(以下、 "Y氏" とします)、商談の中で細かいミスが結構目立ちます。私たちの意見を正確に汲み上げてくれず、気が利かないところも気になっていました。いま思えば早い段階で断ってしまえば良かったんですよね。

でも当時は、"自分たちも難しい要望を出してないし、失敗のリスクも低い気がするし、HMの営業さんがマネジメントしてくれてるので多分大丈夫"と私は少し高を括ってました。でもこれがいけなかった。

 

我々に起こった出来事

細かいミスと杜撰な対応の積み重ねで私はY氏に信頼をなくしていきました。

 

1. 私たちの苗字の漢字を間違える

少し珍しいので苗字なので仕方ないところではあります。でも客商売やってるならお客様の氏名の漢字はきちんと確認するべきだというのが私の意見です。契約書など正式文書では間違えないように釘を刺しておきました。

 

2. 依頼した3パターンの見積もりが出てこない

カーポート有り無し・土間コンクリートの割合の違いなど、松竹梅の3パターンで価格の比較検討をしたかったのですが、案が1種類しか出てこなかった。"メールの文面が伝わってないのかな?気が利かないな~"と思い、若干の違和感を覚えながらもスルーしていた。いま思えばここで切ればよかったんだよな・・・。

 

3. Y氏がメール返信の宛先を私だけにする

私がY氏にメールを送るときは必ず、宛先CCに妻とHM営業さんを入れていました。しかし、なぜかY氏の返信は妻とHM営業を宛先から外すきらいがありました。情報がタイムリーに全員に共有されず困ります。毎回私が妻とHM営業さんにメールを転送しなければならず、「またか・・」とイラっとしてました。

 

4. 打ち合わせで伝えたことが伝わっていない

打ち合わせで私たちは「サイクルポートの色は黒でよろしく」と伝えました。その約1ヶ月後、Y氏が「サイクルポートの色は決まったか?」と聞いてきました・・・。この辺りで"やっぱりこの人ちょっとマズいかもしれない"と嫌な予感がしたんです。

 

5. 施主支給品の受け取り日程調整を進めない

施主支給品の機能門柱を現地へ直接送り、外構業者に受け取ってもらう予定でした。しかし、Y氏は受け取りの日程調整を進めようとしません。適当な言い訳で「まだスケジュールが分からないんですよね」と言い張ります。メーカーへの門柱の注文と配送手配は妻が調整していたので、妻がイライラしている様子を傍で感じていました。「分からない、じゃなくて、" 決 め ろ よ !" と言ってやればよかったのか。それでも変わってなかったかもしれませんね・・・。

 

6. 「外構の着工は建物引き渡し後」と言い出す

極めつきがこれです。契約書に押印をした後のこと。言葉を失いました。それなら別にどこの外構業者にしてもよかったことになる。引き渡し後の工事であれば、Y氏の外構業者に発注する意味が何もありません。「約束が違います!」と強めに抗議。HM営業さんに即連絡して建物工事と同時並行で外構も対応すること、そして、外構工事は建物引き渡し時に完了してもらうように再調整依頼をしました。

 

7. 契約書に記載の金額が誤り

上記で押印した契約書は最新の金額が反映されていない事実が判明。契約書再作成のため、契約日の1週間リスケ発生。ここで強めに改善依頼をしました。保留になっていた諸々の事項を至急で対応依頼をします。

 

私からのクレームメール

リスケした契約日までに保留事項について進展あるかと思いきや、結局何もなし。最後にリカバリされることを期待していたのですが、何も改善されなかったのでここでビジネス判断。当時の私の気持ちは半沢直樹そのものでした。

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当時、私がY氏に送ったメールです。ほぼ原文ママです。

ここから
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Subject :【重要】外構工事契約予定のキャンセル

To : ■■様(=Y氏)、▲▲様(=HM営業)

お世話になります、●●です。

前回から結構時間が経っているのですが、その他のご連絡は何もないのですか?先日保留されていた私からの質問事項に回答頂けるものと期待していたのですが、内容が期待値とは異なりました。非常に残念ですが、今週末が契約予定という話でしたが、契約予定はキャンセルします。以下はその理由(クレームです)。

工事の具体的なスケジュールは一体どうなったのですか?機能門柱はいつ受け取りですか?3月9日の私が送信したメールの至急の返信依頼に対していつまで放置されるおつもりですか?せめて「今はまだ確定しないけどいついつ頃には分かる」などの連絡はないのでしょうか?もう、イチイチこちら側が何度もフォローをしなければ(しても)ご対応頂けないことに非常に大きなストレスを抱えています。▲▲さんの手前、私は何度か目を瞑ってきましたが今までの以下の度重なる出来事で私は■■さんに対して信用を失っています。

  • 当方の苗字の漢字を間違える
  • 当方の見積り依頼内容は無視されて松竹梅のパターンでの見積り案は出してくれない(比較検討できないのでカーポートプランは断念)
  • 2月6日にサイクルポートの色はブラック指定と連絡済みなのに、3月1日になってからサイクルポートの色は決まったかと聞いてこられる
  • 外構工事の着工は建物引渡し後と平然と言われる
  • 3/9に持って来られた契約書の見積り金額が押印後に誤りと判明
  • 機能門柱の配送時期の連絡を全く頂けていない
  • 工事のスケジュールについてのご連絡を頂けない

昨年9月締結の契約書に記載の通り「甲と乙がお互い協力し合って家づくりをしていくことが大前提」という旨の約束で契約をしたので、私はそれを真剣に守って最大限最優先で迅速に支払いや書類の記入・役所手続きを対応する努力をしてきました。しかし今、■■さんはその約束を反故にされています。
人間なので1つや2つミスがあるのは仕方がないとして、あまりにも多過ぎて看過できませんし、ビジネスとしてそれをリカバリするように行動されないのは正直理解できませんでした。
今後も同じような事象が繰り返し発生することが想像できるので本件のこれ以上の商談継続は不可と判断します。

以上。

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ここまで

 

このメールを送るの、本当につらかった・・・。
当然ながら、これまで打ち合わせで重ねてきたことは全部白紙です。

 

驚くことに、これに対するY氏の返信や弁解や言い訳は何もありません・・・。コミュニケーションは本当にこれっきりです。

一方で、HM営業さんはこれを受けて平謝り。「何とか考え直してもらえませんか」と言われました。しかし、私は「いままで何度か挽回のチャンスがあったじゃないですか。それを全部無碍にしたのはY氏ですよ。もう何もしなくていいです。」と断りました。当然の結果ですよね・・・。

 

契約キャンセルの振り返り

以下は私の反省点です。

  • Y氏の対応に幾つも違和感を覚えながらも目を瞑ってしまった
  • HM営業さんがY氏のマネジメントできていないことを看過していた
  • 恐らく「どうせ契約するだろう」と私たちが舐められていた(気がする)
  • 早い段階でY氏の外構業者と契約しないことを判断をしなかった

客観的に見て、私はおとなしい見た目と話し方をしています。背も低く小柄です。オーラも覇気もありません。恐らく、雑に対応をしても切られることはないとY氏は思ってたんでしょうね。

また、契約しないことを判断するまでY氏の対応に我慢してしまったこと。契約直前まで引っ張ってしまったので不必要なエネルギーを使ってしまったと反省しています。

 

さいごに

今回の教訓として学んだことは「あれ?大丈夫かな?なんか嫌な予感がする」と違和感を感じたら、放置せずに早い段階で対処・判断をすることです。肌で感じ取ったリスクはそのうちインシデントとなって顕在化するものと想定しておくこと。

私たちの場合はまだ契約前だったので比較的傷は浅くて済みました。しかしこれが契約後になってしまえば目も当てられません。もしあのまま契約していたら・・契約後に今度は工事内容で次のトラブルが起こっていた可能性が高いと見ています。

信頼できる外構業者を探すのはなかなか大変かもしれません。しかしそれでも相手のことをよく見て本当に契約して大丈夫かを考えた方がよいと考えます。安易に「HMに出入りしている外構業者だから大丈夫」と考えるのも良くないかもしれない、と私は今回の経験で新たに気づきを得ました。

今日はここまで。いかがでしたでしょうか?今回は少し残念な話でしたが、皆さんの外構工事を行うにあたって参考になれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

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